Kamakaのケースがゴツイので移動用に軽量ケースに入れてみた
- 2016/11/27
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今日は気楽にウクレレケースのお話です。私のKamaka HB-2D(オータサンモデル、ベルシェイプモデルとも呼ばれる)は素敵な1本であることは間違いありませんが、100周年専用ケースって「ゴツイ」んです。しかも肩から下げるバンドとか通し穴とか無いものですから基本はハンドキャリー。それが嫌なら穴でもブチ開けて通す他ありません。しかし、せっかくの限定モデルのケースに穴を開けるとか避けたいところ。
で、どうしようかなと思い色々探して見たら評判の良いウクレレソフトケースを発見。
▼私の見つけたケース
・GONKISS エスニック風 ウクレレケース ソフトケース (コンサート)(Amazon)
ここで悩むのが私のモデルが「ベルシェイプ」って事でしてね、、(笑)
普通のコンサートサイズのものよりも「ちょっと太っている」のですよ。ベルシェイプって和訳してそのまま「つりがね型」って事でして幅広なんですね。まあ、外寸しか載ってないけど、これでハメてみるべ~と人身御供覚悟で購入。
そしたら到着した品がこれ、軽いのなんのって素敵です。で、最重要項目の「入るのか!?」という部分も問題なく入りました。しかもパツパツって感じでもなくてある程度余裕があるのがなお素敵です。

※真ん中がこれまでのケース。ハードでゴツイ!
このウクレレソフトケース、リュックのように背負える形にもなっていますから(いい年のオッさんがソレを背負うの事の是非はさておき)レッスンとかもこれで過大に悩まなくて済みそうです。この手のオリジナルタイプのケースは「紛れたら嫌だなあ」とも思ったのですが、1つ1つ微妙に模様も違うようでして「あ~これならアリかな」と思った次第。
大した話じゃありませんが「ケースが重い」とか「楽に移動したい」とか「ネットでケース買うの怖い」とかあると思うので、一応紹介しておきます。今日は私の新しいウクレレケースのお話でした。
▼今回紹介した商品
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