【まとめ】ウクレレ練習 355日目の景色

今年の入ってからのウクレレ練習日数が50日を数え、通算では355日を記録しました。去年の年末を思い返すと「不安だったこと」をよく覚えています。「何が不安だったか?」と言うと、1年目の成果が自己評価で見た時に「出来すぎ」ていて、正直「これ以上何をして良いのか」が見えなかったんですね。

思えば、あのタイミングは市販の譜面はほぼ抑えてしまい「とりあえず、やればある程度は弾けます」という自負がありました。「趣味で覚える以上、これ以上何を望むんだろう?」と、独学の限界が見えてきていた局面でした。それで、スパッと縁もあって師事を仰ぐ方向に転換したわけです。

2年目に50日やってみてよく解ったことは、当時のそもそもの考え方が間違っていた事。いや、間違っていたと言うには、道程的には何も間違っていませんし、当時の思いを振り返って「それは間違っている」というのは酷なのですが(笑)つまり、何を言いたいかというと「上達しよう」と思ったらベクトルが幾つかあるよという話なんです。

ここに、1年目の私と2年目の私の上達のイメージを絵にしておきます。
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簡単に言うと、1年目の私はウクレレの演奏は1本の線路のようなもので、この道を歩いて行けば、必要なことは次々吸収できるであろうと思い込んでいました。大枠で見ればそれは相違ないのですが、方法が「市販の書籍を読み込んでひたすら弾く」1本でやっていくなら、方法論としては一部間違っています。

なぜなら、この方法で身につくことは運指の遷移、耳から入る自由な演奏です。
(それはここまで日記や動画で表現してきた通り。集大成は300日目の動画にあるかと)

だからこの方法でのゴールは「なんとなく自分で楽しんで弾けること」になります。やろうと思えば、ジャカソロでも「とりあえず弾けますよ!」とはなるでしょうし、それがゴールの人もいるでしょう。ところが、年末に他人様に演奏を聴かせてみて「もっと上手くなるにはどうするんだ、上級者って何なんだ」って思っちゃったんですね。で、今度は「音楽的な要素」を練習に取り入れているのが2年目の現在です。

弾いている楽曲が妙に簡単に戻っていたり、練習が地味になっているのは、1年目の思想だと「後退」なのですが、2年目の思想だと「違う分野を1から積み上げているだけ」になります。こういう頭の整理が出来ているから、僕はいま2年目の基礎練習が苦になりません。

「自由な演奏」を「しっかりした演奏」に成長させているんですね。

その方が聴き手の耳障りが良いからです。

すでに1年目に運指の技術習得ができている以上、これ以上「市販の書籍を読み込んでひたすら弾く」をしても、限界が見えている。だから、まったく違う角度から攻めて「演奏の総合力を上げる」。

これが、2年目の今の私が見ている景色です。

テンポを上げたりビートを変えたりしながら、先生の言うところの「縦のリズム」をしっかり身につけたいと考えています。

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