ウクレレ開始した時点での私の音楽レベルを一言で表すと「楽譜が読めない。楽器経験もない」と言うステータスでした。
１年間の独学を経て、ウクレレを勉強して889日目は過去に同様の機会がありましたが、ジャカソロでのFive Foot Twoです。この楽曲は昔の譜面と似ているところからスタートしたので「過去との違い」を埋めていくことだけに日数を使いました。
なので、書籍の中では「難易度最高レベル」ではありますは、どちらかというと私にとっては、前回の「やさしさに包まれたなら」などの他の楽曲の方が難しさがあります。そういうのも経験則というやつなのでしょう。フレーズが似ていると難易度を感じない・・・なんていうのもここからは来るのかもしれませんね。
昨今、仕事も忙しいのですが、気分転換にもなりますし合間を縫って頑張りたいと思います。
▼今回使用した譜面はコチラ
・【ウクレレ本 評価】No.034 ウクレレ・ジャカソロ［３］
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