ウクレレレッスン.017 レッスンで行われる「正しい譜面の覚え方」

受講日:2016/12/04

本件は結構しんどい課題でしたが「どんなにテクニックを向上させても、そもそもは譜面の覚え方を根本的に変えるべきです」と言う強烈なご指導を賜りまして(笑)「では、そろそろやりますかね」と重い腰をあげることにいたしました。昨今の私の個人レッスン指導内容はウクレレの弾き方などに代表される「技術論」よりは「音楽理論」の方にだいぶ足を突っ込んでいます。しかし、この状況を逆に捉えると、私が「一定量の上達(独学の限界)には達している」からこそ、音楽を徹底的に追求する様な練習メニューになるのだろうなあと思います。

で、その覚え方なのですが、正解から書くと「譜面の拍子を見て、全体に対する意識を持ちながら、1章節ずつを丁寧に潰して行く」と言うスタイルが正解とのこと。

もうちょっと具体的に書きましょう。全ての譜面は決められたテンポと小節から成立しています。ここで4拍子だった場合は、例外を除いて基本的には「1と2と3と4と」の中のどれかに収まる様にしか譜面は書かれておりません。

これまでの私はCD付属といった様な技術の恩恵を最大限に受け「耳コピ」から楽曲の暗譜を始めることがほとんどで、音符は「とりあえず音を追いかけて、テンポを乗せる」と言う曲の覚え方をしていたのですが、本質的には「CDなんか無くても曲はイメージできる」のが「楽譜本来の役割」な訳です。

そうなると、まず「1と2と3と4と」のリズムの話が最初に入ってきて、そこに音をはめる。もっと言うとストロークのアップダウンも正しくこの規則の中に全部収まるほかないと。まあ要するに「これまでなんと無く、音を拾っていたものを、理論的に積み上げて覚えよう」と言う事ですね。

これが出来る様になるとリズムの中で楽曲を完全に演奏できる様になると言う事なのでしょう。それが3年目に向けた大きな課題なのだと思います。今の私は、なんとなく周期のリズムを意識して、音をはめるところまで来ていますが、次にすべきことは「楽譜を正しく読み取りながら暗譜を進める」事だと言うのはハッキリしています。

独学では無く、レッスンなどから入った人は「この部分に強い」と言う事ですから、それが自分に出来ない道理はありません。「また基礎か!」と言われればそれまでですが、結局「格好いい演奏」なんてものは(ごく一部の天才を除いて)基礎の集大成なのだと思います。

と言う事で、3年目に向けた課題は「楽譜を読む事」です(笑)

 

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