ウクレレレッスン.015 演奏は最初と最後が肝心。2つの金言

受講日:ー

これは先日、ある方と飲み屋で2~3時間、音楽談義に盛り上がっていたときに教わった話です。その方はキヨシ小林氏のレッスンをよく受講されるそうなのですが、その中で氏がよく話される「金言」を教えてもらいました。

この「金言」が「周期のサイクル」を学ぶ今の私にとって非常にタメになったのでメモしておきます。金言は「演奏について語られたもの」で2つあります。

1:演奏は最初と最後をシッカリ意識しなさい

これは主に演奏会などの直前に言われる「心構え」だそうです。極論「最初と最後が出来ていたら途中はバタバタでもいい」くらいの感覚だそうです。理由は、演奏(音楽)は「流れ続けるもの」だからだそうです。う~ん、確かに。

演奏会という生の現場では、人の意識はそこまで「曲の途中」に向くことはありません。だから、大事なのは「最初と最後」。ここだけシッカリ意識しなさい!というお話でした。

実は、これは(後から見直せる)録画をやっている私にも通じる部分があります。たとえば、後半に見せどころがある楽曲でも、動画の最初からいきなりツマづいていたら(特に初めて私の動画を見る人には)「なんか下手な人だな」と視聴完了されずに切られる、、(笑)みたいな話ですね。

上記は、日常生活の中でも非常によく起こっている事例ですが、だからこそ重たいアドバイスです。私も「最高の出だし」はかなり意識する部分にしています。続いて「最後」ですね。これもあと1音だけ!という状況で、ストロークが空振りでもして見ると「うわーやっちまった」となりますし、他人様からも「最後がね~」と言われると(笑)

実は過去の録画で「最後の1音手前まで完璧だったのに最後の1音が引っかかった」事があります(笑)泣く泣くこの録画は不採用にしました。それくらい最後って印象的に大事です。

2:最後の音を意識して止めなさい

これは言われてハッとしました。素人の方は、演奏後、最後の瞬間のストロークで「ジャーン!!」と鳴らしっぱなしにして「はい、ありがとうございました!」と曲を終わらせる人が多いらしいのですが、音楽として考えれば「最後の1音」も「譜面の中で音の長さが決まっている」はずなんですね。

ですから、素人の方の多くは「やりきった!」で最後を尻切れトンボに終わらせてしまうそうなのですが、本来は最後の1音にも「正しい音の長さ」があって、プロはそれをシッカリミュートするから、聴き手が「あ、この曲は終わったんだな」と思って拍手をする。との事です。

2つ目は、本当に耳が痛い話でした(笑)一応、私の動画でも止める所作はありましたが「最後の1音の長さ」を意識して音を止めたことはありませんでした。この辺りは次回の演奏から早速取り込んでみようと思います。

演奏って意識しだすと本当に「アレもコレも」とポイントがありますが、その理由を紐解いて見ると「まあ、それはそうだよな」と思うことしきりです。ワンポイントアドバイスで曲が改善することもあるのだなあと、思いつつ。この金言をメモしておきます。

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