3歳の娘と楽しむための「音が出ないお土産ウクレレ」の使い方

我が家の3歳の娘は、この年齢にして既に3本のウクレレを持っています。1本は音がちゃんと出ますが、残りの2本は見た目が可愛いだけで音が出ません。特にハワイのウォルマートで購入したウクレレに至っては弦を弾いても「何も鳴りません(笑)」ビヨ〜んとすら鳴らないのです。

しかし「このウクレレは意外に良いかも!」と思う局面があります。

前提として、私は子供の頃から音楽に触れる特権は「リズム感を養える事」だと思っています。たぶん、この感覚ばかりは「幼少の頃から」触れていた方がアドバンテージが出る部分だなと感じます(私が今苦労していますし 笑)。

そのリズム感を付けらもらうには、大人(この場合は私)が横でメロディにリズムを乗せた状態で聴かせてあげることが最適解だと思っています。

そうなった時、娘は「私と一緒に」盛り上がるためにウクレレを持ってきます。

実はその時ばかりは「音の出るウクレレ」よりも「音の出ないウクレレ」の方が好都合です。なぜなら、3歳の娘はどう頑張っても「私と同じように演奏することが出来ません」。もし、音が出るウクレレを娘が頑張って弾いてしまうと、調子っぱずれで音程外れのグチャグチャな異音が、私の演奏に混じってしまう訳です。

そして3歳の娘は、そのことを理解できています。

しかし、ここで「音が鳴らないウクレレ」を持たせると、娘は一生懸命にかき鳴らしながら(鳴らないけど)親の演奏に「合わせている」と錯覚する事が出来ます。私がハワイで娘とセッションした時に、娘は最後は手拍子を始めていましたが(笑)おそらくあの時、彼女の中では「自分がパパとセッションしている」感覚だったことは間違いないと思います。

▼その時の様子はコチラ
ウクレレ勉強565日目 ハワイで3歳の娘とセッション(番外編)

まずは「音楽の楽しさ」を知ってもらい、その中で「リズムに乗って」もらう。

音を覚えて演奏をするのはその後でも何の問題もありません。彼女の意識が本当の意味で上達に向いた時にこそ「音のあるウクレレ」を楽しんでもらえば良いと思っています。

最近、彼女は「一人遊び」をするときは自ら「音の出る」ウクレレを選んでいます。彼女自体が、本来は「音の出るウクレレ」にはアドバンテージを感じているのだと思います。しかしセッションをする時は「音の出ない」ウクレレを持ってきます。その方が盛り上がると分かっているのでしょう。

「娘に楽器を覚えてもらいたい!」と思っても、焦らず。
楽しんでもらう事を大切にしつつ、本格的に意欲の出る瞬間を待ち望んでいます。

音が出ないウクレレにも使い道があるというお話でした。

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