ハワイでウクレレをお土産に! オススメの現地ショップ4選

アロハ! 当サイトの読者さまの中には、

どうせウクレレを始めるならばハワイ(現地)でお土産に買いたい!

と思われる方も多いのでは? ということで今回の記事では私がハワイ旅行滞在中に足で稼いだ情報!(笑)ハワイのウクレレショップの「オススメ4店舗」を紹介いたします!(2016年9月版)

ハワイには他にも幾つかのウクレレショップがありますが、今回紹介する4店は「多くの日本人観光客にとって重要な4つの要素」を網羅しています。それは、

①日本語が通じるスタッフがいる
②ハワイ産のウクレレやハワイブランドを取り扱っている
③品揃えがいい、お店独自の強みがある
④初心者にも気軽に相談に乗ってくれる

上記の条件を私自身が足を運んで確認しました!
お店では必ず2つの質問をしました。

①それぞれの店のオススメするエントリーモデルをヒアリング
※質問はざっくり「初心者にオススメのモデルってどれですか?」とだけ。
②お店で取り扱っているオススメの譜面(ソロ用)をヒアリング

それぞれ、お店の特徴があるのでご参考ください。
では行ってみましょう!(ちなみによくある質問ですがアラモアナ・ショッピングセンターにウクレレショップはありません)。

▼ウクレレぷあぷあ(Ukulele-PuaPua)
ukulelepuapuaワイキキの中心部、シェラトンホテルの1Fにお店を構える「ウクレレぷあぷあ」さんはメディアでの露出も多くご存知の方も多いでしょう。訪問しやすい場所構えは二重丸。日本でも楽天市場に「ウクレレぷあぷあジャパン」と同名のショップを持っており、スタッフも日本語が堪能なスタッフが多いです。

品揃えはカマカ、コアロハ辺りをキッチリ押さえていますが、なにせ商品の回転が早いらしくカマカの現物に出会えるかは時の運でしょう。

「手頃なエントリーモデルのオススメは?」と聞いたところ329ドルのミツバ「GCGA」というブランドを教えて貰いました。ミツバは、新気鋭のハワイに工場を持つブランドで、知名度はこれからですが作りはシッカリしているとの事。実際に少し時間を頂いて演奏させてもらったのですが、ソプラノサイズで、12フレット(一応15まではある)のものですが運指は取りやすかったです。エントリーモデルはあるものの、音にコロコロ感もあると感じました。「ハワイっぽいウクレレのエントリーモデル」としてアリだと思います(ミツバの詳しいレビューはコチラ)。

また、オススメの譜面もスタッフ自身が好きなソロ譜の本を教えてくださいました。とにかくフレンドリーで、明るい雰囲気のお店です。レッスンイベントなども行っているようなので、ご参加されても良いですね。

明るくフレンドリーなショップスタッフ

明るくフレンドリーなショップスタッフ

この店では、私のように「店舗のウェブサイトで商品を予約して買う」と言う方法も取れます。やり取りはすべて日本語で可能なので「日本にいるけどハワイから誰にも触られていない新品のウクレレを買い付けて直送したい!」という方にもオススメ。実際、私のカマカは日本から予約。入荷した半年後に旅行にて受け取っています。そういうフレキシブルな対応にも丁寧に答えてくれるのは嬉しいですよね。

ウクレレぷあぷあジャパン(楽天サイト)

▼お店の強み
・シェラトンホテルの1Fという利便性。
(日本人が良く訪問するDFSやロイヤルハワイアンセンターから劇近!)
・ショップスタッフのフレンドリーさ
・商品数は普通だが全般的に満遍なくストック
・ミツバの300ドルラインほか「ハワイっぽいウクレレ」が得意
・日本からホームページ経由でも買える(公式サイトなら予約も可)

▼こんな人にオススメ!
・ハワイらしいウクレレを探している人を中心に幅広い守備範囲

▼住所
2255 Kalakaua Ave. #13, Honolulu, HI. 96815, U.S.A.

▼アロハ・ウクレレ(Aloha Ukulele)
alohaukulele
ヒルトン・ホテルのカリアタワー1Fにお店を構える「アロハ・ウクレレ」はパッと見て観光向けの店構えですが、実はかなり品揃えが本格的なお店だったりします。日本語を喋れるのは日本人の女性スタッフのみ(主に午後勤務が多いそうです)ですが、今回の訪問ではKamakaのデラックスモデル(ただし2016年モデルではない)ほか、G−Strings、コアロハ辺りの現物をバチっと揃えていたのが印象的でした。その他の日本の商流には乗ってきにくいカニレアなども揃っていました。

Kamakaのデラックスがストック!

Kamakaのデラックスが在庫!

いわく「うちがハワイで一番Kamakaが揃っていますよ」との事で、実際確かにそんな感じでした。しかし、流石に2016年版は「入荷後すぐに蒸発する」そうで(笑)ここも運が大事なのかなと思います。オススメのウクレレは?と聞いたところ「値段が低くていいなら中国産だけどKALA、最初からシッカリ買うなら色々あります」とかなりユーザー寄りのストレートな感じで接客してくれたのが好印象でした。試奏もフレンドリーにさせてくださり、譜面の取り扱いは少ないものの「この譜面は初心者向け、こっちは〜」と分かりやすく教えてくださり、ここもGoodでした。

▼お店の強み
・Kamakaの取り扱いがハワイでNo.1とのこと
・ハワイ産のラインが強い。日本でマイナーなブランドも一通り揃う

▼こんな人にオススメ!
・最初からハワイ産の「良い(高い)ウクレレ」を探している人

▼住所
2005 Kalia Rd, Honolulu, HI 96815

▼ウクレレハウス(Ukulele House)

ukuleleshopハイアット・リージェンシーの1Fに店舗を構えるウクレレハウスは、気さくな日本人ペラペラのおじさん(店長?)が笑顔で出迎えてくれるウクレレ専門店です。曰く「ハワイで最初にウクレレを売ったのは自分!」との事で、商品構成は中国産のKALAを中心に100ドル台からの入門モデルを得意としています。この店でのイチオシはコアロハがエントリーモデルとして中国で作らせているラインナップ。「え、コアロハなのに226ドルでコンサートサイズなんですか?」と思わず聞いてしまったのですが「中国産とは言えど、コアロハが納得するまで4年間もやり直させたモデルなんですよ!」と自信満々で出してきたウクレレは、演奏させてもらうとしっかりとウクレレしており、

「コアロハがこの値段で持てるのかあ、、」と唸ってしまいました。
(コアロハエントリーモデルの詳しいレビューはコチラ)。
この店でハワイ産のブランドで強いのはコアロハやアナオレ。

また、店長?が教えてくれた風変わりなウクレレが傑作。
「これね。世界に6本しかないコアロハ! 1,000ドルのウクレレを京都に送って蒔絵師に書いてもらったらそれが2,000ドルで合計3,000ドルになっちゃったのよ(笑)」と見せてもらったのは芸術的には面白いけど本末転倒な(笑)モデル。今まで大金持ちに2本だけ売れたそうです。頑張れ!(笑)

世界に6本のコアロハ蒔絵モデル

世界に6本のコアロハ蒔絵モデル

書籍もソロ譜も含めてシッカリ揃っておりました。エントリーモデルが強いだけに、初心者向けのコード表などをシッカリ押さえている印象がありました。

▼お店の強み
・低価格でとりあえず揃えてみたい人に有難い商品構成
(中国産だが100ドル台のKALAや200ドルからのコアロハなどが揃う)
・ハワイ産はコアロハが強い(面白い独自モデルなども存在)

▼こんな人にオススメ!
・中国産でも「有名なハワイブランド(コアロハ)」にこだわりたい人

▼住所
2424 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815

▼ウクレレ・ストア(Ukulele-Store)
ukulelestoreワイキキ・ビーチウォークの2階に2016年の6月に新しく出来たウクレレ・ストアです。ここは4つのお店の中で店舗が一番広く、開けた雰囲気のお店でした。品揃えは、幅広く揃っている感じですが、ショールーム的なデザインで作られており、ブティックに近いイメージです。店長のタイラー・ギルマン氏は日本でもプロとしても活躍される方です。

この店で特筆すべき点は商品の数。商品は店に入り向かって左側が中国産のライン(主にKALA)となっており、右側がハワイ産のラインナップがズラリと並んでいました。ハワイ産の方はKamakaのスタンダードを含め色々と揃っていましたがG−stringsが目立っていました。ハワイ産のラインナップは「価格がやや高め(500ドル以上)だが良いモデル」を重視している印象です。

ukestore

またウクレレ書籍の方も店の奥側に色々と取り揃えており「ウクレレ関連の海外譜面を探している」などニーズがある場合はココに行くと一通り見ることができそうです。基本的に入荷するウクレレは店長でもあるタイラー氏が試奏し「演奏して気に入らなければ購入(仕入れ)はしない」というスタイルを取られているそうです。

▼お店の強み
・商品の数はハワイ随一(中国産・ハワイ産ともに)
(一応満遍なく揃っていたが、なんとなくKALAとG-stringsが中心の印象)
・ウクレレ書籍の種類もかなり手厚く揃っている
・プロでもある店長の試奏に合格したオススメのウクレレを取り扱う

▼こんな人にオススメ!
・個別の商品をヒアリングしながら時間をかけて選びたい人

▼住所
226 Lewers St. Suite 218 Honolulu, HI 96815

いかがでしたでしょうか?

「ウクレレをハワイで買いたい!」というニーズに応えるために色々回ってみましたが私自身も色々発見があり、とても楽しめました。一見して比較が「良し悪しにしかならないのでは?」と思っていたのですが、それぞれのお店にちゃんと「個性」があり、住み分けがされていたのがとても印象的でした。

ちなみに、全部の店舗で譜面を買いまして、ハワイ産の譜面はこんな感じになりました。

hawaiibooksこれらは日本に戻った後にじっくり試してみます。

そうそう、余談ですが今回まわったお店で「ウクレレストラップって無いですか?」と聞いたら「基本、取り扱ってない」という話で、どうもハワイではウクレレストラップって使わないのが常識みたいです。「肘でホールドしろこの野郎!」という事でしょう(笑)

それは、私自身が知らなかった新事実のでとても印象的でした(かろうじて、アロハ・ウクレレさんで「希望者の質問が多いから申し訳程度には取り扱っている」との事でした)。

うーむ。私もストラップが無くても弾けるように頑張ろうかな(笑)

と言う事で今回は「ハワイ産のシッカリとしたウクレレを取り扱うハワイのウクレレショップ」を私なりの観点から紹介させていただきました。少しでもハワイでウクレレを購入されたい皆様のお役に立てれば幸いです! マハロ!

▼あわせて読みたい
海外で購入したウクレレの機内持ち込みと税関(関税)の手順
Kamakaをハワイで買うシンプルな最大のメリット

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