ウクレレレッスン.011 アルアイレ奏法とアポヤンド奏法、音への気遣い

受講日:2016/08/14

今回のレッスンではより上達を目指すために、自分のクセを直していくフェーズに入って行きました。おかげさまで、基本的な技術はほぼ出来ているという評価を頂いていた私は、昨今は「聴かせる演奏」を求めている訳ですが、その段階に入ると求められるものの質は高くなり、たとえば、単音の質を担保するために、一定の音色、ボリューム、バランスを保ち続けるようなプロの姿が理想形となっています。言うは易しなのですが、、(苦笑)

その中で、本日教えてもらった事は「アルアイレ奏法」と「アポヤンド奏法」の両立です。親指の2種類のストロークの事です。主にクラシックギターで習得する技術みたいですね。

アポヤンド奏法は今の私が無意識のうちにやっている奏法で、たとえばある弦を鳴らした時に隣の弦に無意識に抑えてしまう(3弦を弾いた時に2弦で押し込んで止まるような)奏法の事を指します(弾き終わりが隣の弦にベタッと触れるような動き)。この奏法では指が弦の上で止まるのですが、アタック(弦を弾く行為)がしっかりできるため、音をハッキリと強く出すことが出来るので、無意識的に体得しておりました。

一方で、今日指導されているアルアイレ奏法は、アタックした指がそのまま外側にアウトしていく(弦から離れていく)奏法で、これを体得すると「細かい音色のコントロール」「音を切らない動き」などが容易になるとのことです。アポヤンド奏法で、アルペジオを弾ききると、どうも音がブツッと切れるように聴こえてしまうのはココに問題があるとの事で、音のつながりをスムーズにするために、アルアイレ奏法を駆使しないといけない楽曲を宿題に頂きました。ありがたい話ですが複数の意味で泣けます(笑)

速球派の投手にコントロールもつけるような行為だと理解すると良いのかな~。

もう、注力すべき部分が1音1音をどこまでフラットにアウトプット出来るか?とか、音のつながりをどこまでスムーズにできるか?など、大分細かい話が多くて、昨今は練習後はグッタリする日々なのですが(笑)まあ、そこまでやり込んで、まだ「深い」って思える深さが音楽の魅力なのでしょうね。最高の愛機も手にする訳ですし、少しでも上を目指して、日々精進します。

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