ウクレレ演奏の録画・録音を自然に行うコツ

はい。今回は読者様からの質問に回答いたします。

頂いた質問は「録画、録音で上手く演奏するコツを教えてください」との事です。という事で今日は、ウクレレの録画・録音を「なるべく自然に行うコツ」について述べてみたいと思います。

ウクレレ独学の「唯一の欠点」を埋める最強の練習法」で紹介した「録画」や「録音」ですが、機械を相手にとは言え録画・録音を行うのは実は結構緊張しますよね。

なぜか、ギクシャクしていつものように軽快に演奏出来ないと言うのは、確かに質問者様のおっしゃる通り直面する問題だと思います。

しかし、まずそもそも論ですが「ウクレレパパは自然に弾いているのか?」と言うと、実は自然じゃありません(笑)

特に初期の頃ですね。どれだけ真剣にやろうと思っても「怖い」と言うのがあって指が震えたのを覚えています。今は「よーし、今日も録画だ~」くらいのゆっる~い感じでやっていますが、それでも平常時の演奏の70~80%出せていれば良い方だと思います。いつも「うーん、まあ良いか」って思いながらアップしています。それがリアル(現実)です。

という事で大前提として「みんな緊張するんだからしょうがないじゃん」くらいの開き直りを持つと幸せになれると思います(ちなみに知り合いのプロのピアニストも同じ事を言っていました。プロでも一緒なんですねえ)。

また、日々の練習を「70%に落ちても聴かせられる演奏を目指して練習する」と言う話はあると思います。「これだけやったんだからもう良いじゃないか」と自分で思えるくらいの練習を重ねる事ですね。もしかしたら、今日のコラムを書いていて思いましたが、これも上達を促進する一助なのかもしれませんね。「動画を公開せねばならない!」と言うのは結構プレッシャーがキツイですからね(笑)下手くそだとコメントにボッコボコにされちゃうかも!って思いますし。

さて、しかし、それだと根本的な解決になっていないので、私の経験則から幾つか「録音時に自然に録画するためのコツ」を書いていきます。

(1)「録画は何度もできるのだ」と安心して挑む

練習が不足気味で自信のない箇所があるときにこういう考え方をする事にしています。どうせ録画なんだから、100回でもいいからやるんだ!という調子で、何度も挑戦する事ですね。結構「録音しようとした行為そのもの」が練習になっているケースもあるので「この土日で録音する!」くらいの気持ちで土曜日から挑むと、案外土曜日に上がっちゃったりなんていうのは経験があります。

(2)ダレてきたら「自分がステージで演奏しているくらい緊張感を持って挑む」

1とは逆に「しばる」行為ですね。1は「ゆるめる」行為で、気持ちを落ち着けますが、なんかダレたり、ウダウダ上手く回らないときは「後~回でやめる」とか「この1発で泣いても笑っても終わる気持ちでやるんだ!」と気合いを入れ直すと、案外良いアウトプットがぴょこっと出たりします。

(3)調子が上がるまで普通に演奏を続けて、行けそうな気がしはじめたら録音を開始する

これも良くやります。「一人リハ」みたいな事をして、なんとなく70%くらいまで持って行き「そろそろかな~」と思ったら、3本後くらいにベストを出そう!くらいのイメージで挑むんですね。そうすると1本目とかに「あれ、これで良くない?」みたいなアウトプットが出るパターンです。

あと大事なのは「譜面は覚えて演奏する」と言うのも結構違いますね。あとあと忘れても良いので、その時に演奏する楽曲だけは覚えちゃうと幸せになれます。やっぱり譜面を見ながらだと手元に集中しきれませんからね。手元や感覚で頭が真っ白になっても指だけ動いちゃう状況をつくるのは効果的です。

上記のいずれの方法にも言える事ですが「最初の1発で決めよう」と考えない方が良いです。生演奏会じゃないし、プロでも無いですからね。「何本か通して矯正しながらアップしよう」くらいの気持ちで演奏するのが良いんじゃ無いかなと。実際、私も50本以上の動画をアップしていますが、1発目で決まったのは5回もないかなあと(5回以内に決まったのはそこそこありますけど)。

と言うことで、色々書いてきましたが、どれも私の経験をもとに紹介しています。

「演奏動画を撮影する」と言うのは「人前で演奏する」に近い行為だと思います。無論、相手が人間の方が緊張しますが「結局人が聴く」という意味では同じですものね。ただ、そういう行為を重ねることで、上達には確実に寄与していると思うので、ぜひ皆様も挑戦してみてください。

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