ウクレレのジャカソロを美しく演奏するために必要なこと

ウクレレのソロに自信がついてきて、ジャカソロを始めた200日目当時「知らなかったが故の思い込み」がございまして、やればやるほど「ジャカソロは基礎の上にあるものだ、、」と絶望した事を覚えています。その「思い込み」が以下の3つです。

(1)ジャカソロは素早く掻き鳴らせば良い
(2)速い演奏は誤魔化しが効きやすい
(3)ジャカソロはテンポが速いから多少のミスは目立たない

この3つを足しあげると「速い演奏はミスも目立たないから、ジャカソロはかき鳴らしていけば誤魔化せる!」となるのですが、実査にそんな事をするとジャカソロ演奏が崩壊します(笑)この状態で録音すると、本人以外の聴き手は(曲名を隠すと特に)「何弾いてるのコレ?」となっちゃいます。。

さて、この状態の私には何が「欠けていた」のでしょう?

ちょっと脱線しますが、以前「エレキギターはドラムと掛け合うもの」という記事を読んで納得したことがあります。「グルーブ感」という言葉に代表されるように、エレキギターは単一の楽器と言うよりもバンドという形式で成立しますよね(まあ、私ごときが改めて言わなくてもわかる話だと思いますが)。

で、なんで「エレキギターとドラムは……」的な話を急に持ってきたかというとウクレレも「弾き語り」というのは「声と楽器が掛け合うもの」ですし、ジャカソロも「伴奏とメロディが掛け合うもの」だと、体感で理解したためです。この場合、他者との掛け合いではなく「自分(音楽)」との掛け合いとなりますが、そこで大事なのが「リズム」です。

ジャカソロは、メロディも伴奏も自分で演奏するので、擬似的に「ひとりセッション」みたいになります。そうなると、リズム側のテンポをしっかり作っておかないと、メロディ側の演奏が上手く乗りません。「ジャカソロがガチャガチャに聴こえてしまう」とのは完全に「メロディとリズムがドタバタになっている」状態なのだと思います。

この状態を解消するためには「メトロノームを使った練習は何を与えてくれるのか」で記事にしていることが有効になってきます。最初はスローテンポな楽曲で、次第にアップテンポな楽曲でも曲の盛り上がりにリズムを引っ張られないようにしながら、一定のリズムを保つことで、ひいてはそれがジャカソロの安定感に繋がっていきます。

つまり、ジャカソロは、確実にソロ演奏の上位にあるものなんですね。しっかりテンポを取ったソロ演奏が出来るようになる事が、ちゃんとジャカソロにも繋がっているからこそ、私はテンポの練習を「最初はゆっくりの曲から」積み上げています(現在進行形です)。

今日は「ジャカソロを安定して演奏する」ために必要な考え方のお話でした。

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