レッスンを受けて分かった上達の秘訣

300日間を独学で積み上げてきた自分が、2年目から(月に1回とはいえ)佐藤氏にレッスンを受けることになった際に、演奏がてらの研究を続ける中でハッと気づくタイミングがありました。自戒を込めてメモしておくことにします。

それは「上達のヒント」に書いてあるような事(レッスン内容)を自前で復習していた時のことで、研究をする中で「分からない事」が出てきた時に不意に「あ〜、これ次回聞いておこう」と思った時の事です。続けざまに「あ。これは危ういな」とハッとした訳です

この一見「何の変哲も無い流れ」の何が「危うかった」のでしょうか?

実は僕、「自分で考えるのを止めようとしていた」んです。
「先生に聞けばいいや」って思った瞬間に。

レッスンを受けると、そこには先生がいる訳で、先生っていうのは何でも知っている訳です。だから、分からない事が出てきた時についつい「甘えちゃう」んでしょうね。自分なりに考えて苦労して間違っていたら時間の無駄であろうから、そこをパスして「聞けばいいや」って解決しようと(脳が勝手に)思ったワケです。

でもね。これまでの独学をしてきた僕の経験則だとこれは「ありえない」んです。独学だと自分なりに「間違っていてもいいから」答えを一回出さないと進めないし、そこで「保留にしておく理由がない」んですよね。だって僕が次に先生に会うのって「約1ヶ月後」な訳で、その間中ずっと「そこの成長を止めておく」理由なんて本当はどこにもないんですよ。というか、それは「上達を遅延させているだけの行為」です。

この課題の解決方法は簡単で次に先生にお会いするまでに「自分なりの答えを出しておく」事です。
「僕はこう思ったんですけど、どうでしたかね?」という流れを作ってしまう。

するのは「質問」じゃないんです。すべきなのは、きっと「確認」なんですね。

要するに「自分で一回苦しみなさい」って事です。

そうすると、間違っていたとしてもすんなり「そうなのか」って腹落ちするはずなんです。本来、自分で考えた行程が無駄になるなんて、本来それこそ「ありえない」と思います。

レッスンを受けると、それだけで「自分の上達が保障された気がしてしまう」(という大いなる勘違い)は、今回すごく感じているんですけど、きっと、絶対に忘れてはいけないのはハングリー精神というか「自分自身の力で考えること。前に進もうとする力(推進力)」なのだろうなって思います。それこそが、独学にせよ、レッスン受講にせよ、練習を継続して上達する秘訣なんじゃないかって思います。

よく考えたら、僕はこれまでそれをやってきたんですね。

誤解を恐れずに書くと、本来、先生側に「生徒を上達させる義務」は無いではずで、生徒が「自らの意思で上達しようとしないと」上手くならない。それが、本来の関係値だという事を心に刻みたいと思います。だって、楽器を覚えるのは自分で決めたことですから。本質的には、先生は「その手助けをする人」でしかない筈なんですよ。

僕は、独力でこれまで実力を伸ばしてきましたが、それでもレッスンを受けた時に「依存する危険性」を感じました。もし、これからレッスンを受ける皆様がいらしたとして、「くれぐれもお気をつけください!」と注意喚起しつつ、実は僕自身に改めて言い聞かせているお話なのでした(笑)

 

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