ウクレレ日記 21〜30日目 様々な気づき

[2015-02-11] 21日目

20日目に録音が終わったので、次の課題曲カイマナヒラに本気で取り掛かる。この次の曲の1日目というのが、実は毎回「ほんとに10時間で次の曲の発表、間に合うんかいな」と死ぬほど不安になる箇所なのだが(笑)今回はリズムには戸惑いつつもコードは増えないのでジックリ挑むことにする。

基本練習も同じくらい時間を取ってしっかりやる事で、異音を減らすことも目指したいところだ。そろそろ、成長曲線は緩くなって来ていると予測するが、焦らずジックリ実力をつけたい。
————————————–
[2015-02-14] 22日目

引き続き「カイマナヒラ」を練習。この曲ではコードが増えていないため、リズム、テンポを覚えることで今までよりは時間をかけずに習得できそうな感覚はある。とはいえ、リズムの展開がこれまでに無いタイプなので、そこで苦戦をしているわけですが……。

今日は珍しく長めの時間が取れたので1時間以上弾きこむ時間がもらえた。気がつくと、妻が私の課題曲を鼻歌で歌っている。聞いてみると妻曰く「耳障りでは無くなった」らしく、そうなると安心して練習できるのが嬉しい(慣れただけかもしれないが)(笑)。ああ、20日かけるとこうなるのかあとしみじみ実感。夜は基礎練習を行って基礎力もつけたい。
————————————–
[2015-02-15] 23日目

今日も引き続き「カイマナヒラ」を練習。時間が取れているかなのか、ある程度この辺りのコードは覚えているからなのか(まあ、そもそも教則本の出来が良いという話が当然あるのだが)この辺りの吸収が早い気がする。課題曲3日目でこの感触はちょっと珍しく良い。とりあえず(前回のグリーンスリーブスもそうだったのだが)コード譜なしでも弾ける状態にはなってきた。そろそろ左手元を見なくても演奏できるようにならないかなーと練習中。それをやると色々うまくいかない箇所もあるのだが、こういうものは慣れなのだろう。基礎練習も欠かさずに行おう。

今日はモチベーションアップのため、追加の教則本で将来的に「弾きたい」と思っている曲をいくつかiphoneに取り込んだ。今まではまったく見えなかったゴールラインが少しずつ見えてきた実感を覚える。たとえば自分が1年後にどこまでたどり着けるのかはすごく楽しみだ。

ただ、いまは焦ってはいけない。教則本も実はまだ1章なのだ。与えられた課題を着実にこなして、2〜3章までこなせればだいぶ汎用性が上がるはずだ。セーハ(ひとつの指で複数のコードを押さえる)などは初日あたりに多少かじった程度で全然練習していない。まずは、着実に目の前の課題曲をこなそう。大丈夫、このペースで頑張れば、遠くない未来にゴールが見えると思う。それにハワイアンも意外に楽しいと思い始めてきた。寄り道をしながら着実に前に進めばいい。
————————————–
[2015-02-16] 24日目

今日も残業から帰ってきてからのカイマナヒラ。同じ練習が続いているので気分転換に次のステップということで一足先に2章に進んでセーハも少しかじってみる。ひとつ先の課題曲は「オーラ・リー」で、これは最初の教則本にもあったもの。セーハが登場する曲の入門としては適しているという事なのだと思う。同じ曲を延々と練習すると、集中力が切れやすいので進んだり戻ったりしながら気分転換を行う。どちらにせよ上達を妨げるものでは無い認識だ。

コツコツ練習を続けよう。
————————————–
[2015-02-17] 25日目

「カイマナヒラ」とセーハを使う「オーラ・リー」の練習を継続。この辺りで、上達の度合いが(なぜか)上がったというか出来ることが増えてきているお陰なのか、進行が非常に良いので、50日目くらいに「自分の好きな曲」を1本入れてみようと思い立ち、1本、これまでの教則本から外れている楽譜の練習を並行して開始する。

並行している曲はセーハも普通に出てくるので教則本の2章をマスターした頃にちょうど良い難易度になると予想。いくつか候補を出してみたが、明らかに自分にとってレベルが高すぎる曲がある一方「練習すればなんとかなるかも」と思える曲がチラホラ出てきており、モチベーションアップに非常に良い効果を生んでいると思う。初心者というより初級者になったような気がする。

とはいえ、基本がおろそかでは何も意味がないので、教則本の「カイマナヒラ」と「オーラー・リー」があくまでも中心にくるようにしなければならない。基礎練習も欠かさずに続けて、地力をつけたいところだ。
————————————–
[2015-02-18] 26日目

今日も課題曲を練習。その他、「自分の弾きたい」曲も練習。20日目を越えてきて明らかにわかったことがある。それは20日目までは一本道の練習が、そこを越えたタイミングで「できること」が広がっているため、練習の幅が広がるということだ。これまでとは明らかに違う「面」展開に広がる可能性を実感する。

加えて昨今の練習は「曲を演奏している」感が出るので本当に楽しい。
これまでと違い「音」が「曲」になるまでの時間が短いのだ。

妻も「これはあの曲だ」という感じで色々思うところがあるらしく、これまでとは違う雰囲気を感じる。この感覚は今しか感じないのかわからないが、いずれ当たり前になる前にこの感動を書き留めておきたい。いずれ披露する「弾きたい」曲を何日目に披露できるかもひとつの指標になりそうだ。
————————————–
[2015-02-19] 27日目

今週は練習の連続記録を更新中。特に水曜日は、かなり時間を使ってジックリ弾けた。全体的に仕事が落ち着きつつあるのもそうだが、いままでは「流石に今日は疲れているから明日にしよう」と思うタイミングでも「でも少しだけ弾きたい」が勝るモチベーションに出来ているからだと思う。

最近はワザと課題曲の次になるべく触れる事にしている。上達とは、詰まるところ「いまの自分の限界の少し上への挑戦」を続けることで今の課題が相対的にカンタンになっていく事の繰り返しなのかなーと思う。

基礎の大切さを心掛けながら、1冊の教則本にこだわらず、弾けたくて、かつ少し頑張る必要がある曲をどんどん見つけて行きたい。
————————————–
[2015-02-20] 28日目

今日は基礎練習に注力。あえて楽曲の練習はせずに指のトレーニングのみに時間を費やす。狙いは29日目〜30日目のタイミングで演奏があるため、雑念をなくすことがひとつ。最近楽曲練習ばかりだったので、基礎に立ち返るというのがひとつだ。しばらく一通りの基礎練習をした後で「カイマナヒラ」を1回だけ弾いて終了。土曜日からはいよいよ演奏練習となる。
————————————–
[2015-02-21] 29日目

今日から30日記念の演奏の撮影を開始。カイマナヒラの演奏だ。今回は1回あたりの時間が長かったことと、明日仕事が急遽入ってしまったため、最悪29日時点を30日目として勘定することも視野に入れている。

とはいえ「あと1日ある」と仮定して練習。徹底的に弾きこんでみると、曲のテンポが速いため、少しバタつく箇所が散見される。動画で自分の演奏をチェックしたところ、修正点が明確に見えたので、今回はこのポイントの修正に注力することにした。結果的には演奏にも好影響があり、判断としては間違っていなかったのかなと確信する。30日目に実際の練習ができるかどうかはわからないが、30日目の演奏動画は20日目までのそれとは違うものにできたので、とりあえず満足。
————————————–
[2015-02-22] 30日目

30日目は練習時間がほとんど取れなかった。ので、土曜の撮り溜めからアップ。粘ればもう少し頑張れたかもだが、どーせ40日目にまた弾くのだから完璧でも仕方なく。

20日目から30日目の間では、体感ではそこまで大きな変化は無い。ただ、20日目まで貯めた経験値が意外に大きかった事は実感できた。いろいろ楽しみながら高いモチベーションを維持できたと思う。

今回唯一の大改革をしたのは29日目。動画を見比べれば一目瞭然だが、右手の弦を弾く位置が20日目と30日目で大きく違う。正しい位置は30日目の方で、フレットで言うと12〜15フレットの位置。この修正点は実は結構前から気が付いてた修正ポイントだったのだが、これまでは後回しにしていた。と言うか、弾く位置を変えるとそちらに気を取られ左手が疎かになって修正できなかったというのが正解。

まだ気をぬくと弾く位置が下に流れそうになるがここは確実に矯正したい。フレットで抑えることで、ウクレレを持つ姿勢に全体に安定感が出て、取り回しが楽になると実感。音が変に鳴るのを防いでくれそうだ。

40日目は聴いた感じ簡単そうだがセーハが登場。本格的に2章に移る。確実にこなしていこう。

 

▼30日目までの練習本

ウクレレ初心者からの上達日記はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。プログラムで得た収益は当サイトの運営費、ウクレレ独学に関連する書籍購入代(レビュー用の再投資)などに使用いたします。



■スポンサードリンク

関連記事

▼当サイト内人気記事の紹介(1)
▼当サイト内人気記事の紹介(2)

その他の人気記事

ウクレレ初心者からの上達日記はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。プログラムで得た収益は当サイトの運営費、ウクレレ独学に関連する書籍購入代(レビュー用の再投資)などに使用いたします。
ページ上部へ戻る
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.