ウクレレ初心者・入門者のあなたに贈る「コード」の話

僕が生粋の「ウクレレ初心者・入門者」だった時、周りに教わる人すら「いない」状況でとにかく困ったのが「何をやれば良いのだ」という選択肢の話だった。とにかく、この世の中情報が溢れすぎで、みんな重要に見えるからタチが悪い。

確かに教則本選びはとてつもなく重要なファクターだ。今の僕があるのはそれを「間違えなかった」からなのは違い無いが、もうひとつ「間違えなかった」重要な要素がある。それがコードに関する「勘違い」を早期に払拭することができたことだと思っている。

あなたは「ウクレレを始めたらコードを覚えないといけない」と思っていないだろうか?

よく、最初に「コードを何個覚えてどうのこうの」というウクレレ教室的なスタイルがあるが、僕はこれは日本の英語学校教育に通じる「点を取るための座学」に過ぎないと思っている。僕が思うに、この視点は「弾ける人の目線」、または「教育のための音楽」で「弾きたい」だけを目的にした初心者にあった目線では無い。

そもそも、もし演奏を「習得」するためだけならば「コードをわざわざ覚える」必要が無い。子供が楽器の演奏を覚えるのに知識から入らないのと一緒だ。じっさい僕がコードの事を真面目に取り組み始めたのは180日を超えた最近の話だ。その状況でも僕がパッとわかるコードは「C」だけだ(笑)

それでいて、なぜ「演奏は出来る」かと言うと「目の前のタブ譜」だけを丸暗記しているからだ。それも「暗記するぞ!」じゃなくて、教則本を前にして何回も練習するうちに勝手に体が自然に覚えてくれる。 その行程の方がコードを覚えるより、はるかにシンプルだ。

だから、初心者が「体系立ててコードを覚えなきゃ!」と思っていたとしたら、その 固定概念は「当初は捨てても良い」ことを覚えておこう。少なくとも趣味でウクレレをやるだけなら「演奏から」入ってしまっても大きな問題が無い。コードを覚えたいなら覚えればいいが、初心者の頃は覚えなきゃいけないことが山のようにありすぎて「正直それどころではない」はずだ。

邪魔な要素は排除し、やることを極力「シンプル」にしよう。コードブックは「押さえ方」を調べるために使うと効率がいいだろう。それは辞書のように使えばよくて冒頭からすべてを「覚えこむ」必要性はないのだ。
それが初心者の時期を早期に駆け抜けるコツのひとつだと思う。

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